メールの送受信分が無くなった—→戻せないか、、、
WindowsXPまでは Outlookexpress Windows7までは Windows Liveメールがよく使われていました。
Windows8.1からは標準で付いているものが無くなりました。
microsoftはOutlookを売りたいようです。officeを買えば付いているのですが、、Windowsには付いてません。
今回何かの拍子にメールの中味が消えてしまいました。Liveメールのデータが壊れて読み出せなくなったのです。
メールデータが壊れる原因としては
- クリックしたとか、はずみ
- メール1万通とかデータ件数が多くなると壊れやすくなる
- メール受信中に電源が落ちた
- 受信中 他のプラグイン(今回はウィルスバスター)の干渉のはずみ
↑ ウィルスバスターがウィルス入り？メールを処理しょうとしたタイミングで壊れた？
ちなみにウィルスバスターはトラブルが多いのでおすすめできません
復旧ツールを走らせて復旧を試みましたが、仕分け状態は手動で戻す必要があります。
とても時間がかかります。
Liveメールは使わない方がいい
microsoftの言い分として LiveメールはWindowsのおまけのようなもので、個人が軽く使う程度を想定、業務で使うなら有償のOutlookを使いなさい・・・ということです。
メールソフトの機能として大切なこと
- 大量のメール扱いにも安定していて高速に使える
- 実在するサイトを語ったフィッシング、にせ請求など
オンラインバンキングを悪用して不正送金をしようとする「バンキングマルウェア」
Excel貼付請求に仕組まれたマルウェア 開いた途端に感染
などに対し、→ フィルター機能、URLチェッカーがあること - 共有サーバに一括設置して、バックアップなど一括管理できること
- トラブルが起こった時、復旧しやすいこと
- ソフトが使いやすい
特に2.のフィルター機能は重要です。
これらの条件を総合的に勘案して 秀丸メールがおすすめです。
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