テーブルタップ切って配線スッキリ

テーブルタップの規格は1m、2m、3m、5m。ちょうどに切って配線整理

コンセントまでの距離が遠いとか差込口が足らないとか、テーブルタップを使うことがあります。
ただ長いケーブルをそのままにしておいたりすると見栄えがよくありません。
掃除もしにくいので埃が溜まります。

長すぎるケーブルを短く切りそろえたり、プラグもL字にすると写真のようにスッキリできます。見た目にいいだけではなく、引っかかって抜けてしまうというトラブルを未然に防ぎます。

線を短くするのは、コンセントでネジで開けられるタイプはそこで繋ぎ直します。

このようなプラグの付いたケーブルも売られているので、そういうものを使うか、

またはプラグ側の線を切り、ネジで開けられるタイプに付け換えます。

このように壁にペタッと収まるものに変えます。

ストレートプラグで元からちょうどいい長さであるなら、変換器をかまします。

ちょっとしたことですがこれでスッキリ収まります。

1口のスイッチ付きタップがあります。

この例では仏壇のローソク灯のOn-Offに使っています。

ちょっとしたことですが、これで快適に生活できたり仕事できたりするのですから、ぜひやりましょう。

 

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